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4月
「福岡UFO科学展&トランスミッション」
      ※世界エロヒム大使館Day同時開催
 ☆日時:4月2日(日) 11:00~16:00
 ☆場所:太宰府館
       福岡県太宰府市宰府三丁目2番3号            http://www.dazaifu.org/map/tanbo/tourismmap/15.html
        西鉄天神大牟田線 太宰府駅下車、徒歩約2分
       TEL 092-918-8700
 ☆問い合わせ:  
     大長 政徳  
     TEL 090-7166-4528  
     E‐mail masachan-d@jcom.home.ne.jp

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福島原発3号機の爆発、2号機の炉心溶融は、恐らく東京電力がプラントへ  バッテリーを運搬する際に規則を破れなかったことが原因にある

■福島原発3号機の爆発、2号機の炉心溶融は、恐らく東京電力がプラントへ
 バッテリーを運搬する際に規則を破れなかったことが原因にある
(#Fukushima Reactor 3 Explosion, Reactor 2 Core Melt, Possibly
Because TEPCO Couldn't Break the Rules to Bring Batteries to the
Plant:10月9日英語版配信分)


http://ex-skf.blogspot.jp/2012/10/fukushima-reactor-3-explosion-reactor-2.html



2012年10月6日(土)


どんな規則だろうとお尋ねだろうか?「お店で何かが欲しければ、お金を払っ
てそれを買う」というような良き社会規則。あるいは、「潜在的に危険のある
物や装置を輸送するためには、行政機関に許可申請を行い、その許可が下りる
まで待つ」というものだ。これら全ては、平時においてはもっともな事で正し
いことである。

2011年3月11日以来、東京電力はもはや平時の状況にはなかった。しかしこの
企業とそこで働く従業員たちは、自らが渦中の真っ只中にいる異常事態におい
て、いかに立ち振る舞うべきか明らかに分かってはいなかった。それ故に、自
分たちの知っている最良のこと、すなわち慣習に従うということ、そして良き
市民にとどまるという規則に固執したのだ。

東京電力が新たに公開した社内テレビ会議の記録映像では、2011年3月13日午
前7:17に福島第一原発で次のようなやり取りが収められている。

(2012年10月5日に東京電力が公開した記録映像の下記リンク先05~06を参照
http://photo.tepco.co.jp/en/date/2012/201210-e/121005-01e.html

「資材班です、すいません。これからバッテリー等を買出しに行きます。えー
と、現金が不足しております。現金をこちらに持ち出している方、是非お貸し
いただきたいと思います。すいません、申し訳ありませんが、現金をお持ちの
方、貸していただけないでしょうか?よろしくお願いします。」

(訳注:該当映像は上記リンク先の[05-6]にあたります)

この発言の後、経営幹部が「お金がないの?情けないなあ、何とかしなければ…」
とつぶやくのが聞こえる。(私が推測するに、東京にいる小森常務と思われる)

朝日新聞では、150時間にわたる東京電力の社内テレビ会議の様子を文字に起
こし、彼らが見つけたことについて何本かの(登録者用)記事を書いている。
このバッテリーの件については、9月初旬に発表された一連の記事において、3
本目にあたる。以下は、朝日新聞が独自に映像の文字起こしを行い、2012年9
月5日に掲載した記事にもとづき、私が状況をまとめたものである。


2011年3月13日早朝(3号機の建屋が爆発を起こす28時間ほど前)。東京電力の
職員たちは、車のバッテリーを集めれば、3号機の圧力容器内部の圧力を開放
するために、主蒸気逃し安全弁を操作するにちょうど足りる電力を供給できる
と計算していた。さしあたりの操作には、12Vバッテリーが10個ありさえすれ
ば良い、と彼らは見積もっていたのだ。問題は、その10個の持ち合わせがない
ことだった。彼らは車で来ている職員たちに、バッテリーを取り外して持って
来てくれるよう依頼した。

20台分のバッテリーが提供された。しかしさらに必要になる。3号機と2号機の
状態をモニターさせるためには、まだ足りなかったのだ。電力不足により、中
央制御室内のモニタリングシステムもダウンしてしまう。50個単位、100個単
位でバッテリーが必要な状況になっていた。

いわき市は発電所から南に30kmのところに位置していた。そしてそこには、自
動車用パーツの大きな販売店があった。そこで東京電力の職員たちは、そこま
で車で行き、車載用バッテリーを購入することに決める。

しかし、いわき市でかろうじて購入できたバッテリーの数は8個のみ。朝日新
聞では、それがお金の不足によるものか、あるいはお店の在庫不足によるもの
なのかは記事にしていない。

東京電力の東京本部も無力に座っている訳ではなかった。3月12日にはすでに
東芝へ1000個のバッテリーをオーダーしており、迅速に発電所へ届けてもらう
よう手配していたのだ。

一つ問題があった。高速道路を使ってそのような数多くのバッテリーを輸送す
るには、政府の許可が必要であることは明らかであり、その許可がすぐには下
りなかったのだ。1000個のバッテリーを積んだ運搬車両は、許可の問題がなん
とか解決するまでは、東京を出発することが出来なかったのである。

結局、1000個の内320個が発電所へ実際に到着したのは、3号機が爆発を起こし
てしばらく経った3月14日の夕方のことであった。2号機の圧力容器内部にある
炉心はすでに露出していた。


私が思うに、このエピソードをひとつとっても、危機的状況にあって日本人の
根本的に間違ってる部分が集約されているように思える。彼らは規則を破れな
かったのだ。

だから彼らは原子炉をモニターできず、主蒸気逃し安全弁を開放することがで
きなかった。しかし、車用のバッテリーであっても、それが沢山あれば、この
いずれをも成し得たであろうことを彼らは知っている。彼らがやらなければ、
炉心溶融が起き、大量の放射性物質が放出されるのである。社会あるいは政府
によって課された規則や規制を遵守している場合ではなかったのだ。


1.車載用バッテリーを買いにいわき市までわざわざ行かないで、発電所のそ
ばを通るすべての車やトラックを止め、原子力発電所で炉心溶融が多発するか
もしれないと伝え、車のバッテリーを提供してもらうよう依頼、懇願、脅迫を
してでも調達できたであろう。

ドライバーたちはどうするだろう?拒否するだろうか?私はそうとは思わない。
核による大惨事を防ぐため、発電所に車載用バッテリーが必要だ、ということ
を広めてもらうよう、住民たちに求めることも出来たはずだ。

自衛隊にお願いし、近隣から車載用バッテリーをかき集めてもらうことも出来
る。それでも自衛隊は、首相の許可が必要だとして「ノー」と言っていたであ
ろうが。


2.いわき市に行った際、もしお金が無いのが問題だったのなら、購入しよう
とする代わりに持って来ることが出来たであろう。この状況は、東京電力にとっ
ての最大の存亡の危機である。車載用バッテリーの全在庫品を出してきて、引
き渡してくれるようお店の店長たちに告げることもできたであろう。何個のバッ
テリーで精算金額がいくらになるかをメモに記しておけば、原子炉が復旧した
後に東京電力が事後精算するだろう。

そのお店の店長たちはどうするだろうか?即金ではないからと東京電力にバッ
テリーを渡すのを拒むだろうか?私はそうは思わない。


3.バッテリーを輸送するための許可について、もし政府が騒ぎ立てていたの
であれば、(輸送に関する責任がいずれにあるかは知らないが)東芝あるいは
東京電力のいずれかが、政府に対して引っ込んでいろと言い、運搬を始めるこ
ともできたであろう。あるいは、政府には何も言わず、ただ運搬を始めるとい
う具合に。

政府はどうするだろう?力づくでトラックを止めるだろうか?原子炉が爆破寸
前の状況にあってでも?私はそうは思わない。


4.またそのような緊急事態にあっても、もし日本政府が悩みの種であったの
なら、東京電力は米国政府/軍隊に支援を求めることが出来ただろう。我々に
バッテリーを運んできて頂けないでしょうか?と。米軍ならば、チヌーク・ヘ
リコプターで容易にバッテリーを積んだ車両を輸送できたであろう。米国政府
/軍隊は、「日本政府からの要請がない限り、我々は何も手を出せない」と言
うだろうか?発電所へのバッテリー輸送によって、メルトダウンから原子炉を
救えるという時に?私はそうは思わない。


日本政府は米国政府/軍隊に対してどうするだろうか?米国がメルトダウンか
ら救ってくれて怒るだろうか?彼らに怒らせてみたいものだ。

50個や100個のバッテリーでメルトダウンを防げたかもしれないし、防げなかっ
たかもしれないが、少なくとも奔走していた職員たちは、発電所で奮闘を続け
ていた吉田昌郎所長の元で、状況のさらなる掌握や、わずかでも原子炉をコン
トロール下に置くこと、そして水を容易に注入し続けて炉心がむき出しになる
のを防ぐための圧力低下に注力できたであろう。

攻撃・逃避反応。火事場の馬鹿力。東京電力が闘う努力をしていたことは、社
内テレビ会議の映像からも極めて明らかである。しかし、彼らのその努力は、
原子炉が正常にコントロールされているという平時の際の、日本において社会
的に容認される規則や規範の境界線内に留まるものであった。

私が初めて朝日新聞の記事を読んだ時、このような緊急事態において、すべて
の規則を東京電力が破ることが出来たとは、実のところ私にも思い浮かばなかっ
た。東芝のバッテリーを高速道路で運ぶための許可の件に関し、私はただこう
思った。「何があっても官僚は官僚だな…」そのことをアメリカ人のある友人
に少し話したところ、すぐさまこう返してきた。「なぜ彼ら(東京電力)は、
このような運命を左右する状況にあって、許可を待たなければならなかったの?}

結局のところ、私も日本人。東京電力のように考えていたのだ。






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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対
する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込も
うとする最後のあがきにすぎません。

私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと
非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。

その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、
架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を
解放するのです。

弥勒菩薩ラエル
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